一人暮らしを始める娘を守る|神社仏閣でお願いした物件探し&賃貸契約で2.4万円トクした話

桜井識子さんの教えで、神様に「いい物件を」とお願いするところからスタート。おふだ・護符・火打ち石で部屋を守りつつ、不動産屋の不要オプション24,000円を断り、火災保険も月630円節約。一人暮らしの娘を守るためにやった全部をまとめました。

↓桜井識子さんの物件探しに関するお話はこちらの本に書かれています。

  

事前準備

桜井識子さんの物件探しに関するブログ

桜井識子さんのブログのまとめ

🔵物件は探す前に、まず神様にお願いをしに行くことをおすすめ。

🔵理由は人間にはわからない、もろもろのことを調整して下さるから。

🔵神様は「いい物件を見つけて下さい」と、お願いをされると、そこから探し始める。

🔵その時にいい物件がなければ、近々あきそうなところを押さえてくれたりもする。

🔵見つけてもらえる時期の目安としては、だいたい1~2ヶ月から先。もう少しかかる場合もある。

物件探しについて神社仏閣でお願いしておく

娘の就職先は本人も親も土地勘のない地域でしたので、まずはすぐに職場の周辺を見に行きました。職場や最寄り駅、買い物エリアなどを見て「住むならこの辺りがいいね」という目星をつけました。

でもそれは実際の就職の10か月以上前のことでした。本人は国家試験に合格しないと内定が台無しになってしまうので神社仏閣に行っても試験合格のことばかりお願いしていたようです。まぁそれが普通ですよね。

でも早めにお願いしておかないと、間に合わずに幽霊が出るような部屋を契約することになってしまうと困ります。そこで早いですが私が代わりに物件探しについてお願いしていました。

今回の部屋探しの手順

①現地を見に行く。職場・駅・買い物する場所などを実際に見て、「この辺りがいい」とある程度希望をはっきりさせる。

②希望が決まったら早すぎるぐらいの時期から神社仏閣でお願いを始める。複数の神社仏閣でよい部屋に御縁をいただけるようにとお願いする。

🟠〇〇駅から徒歩圏内

🟠家賃〇〇円ぐらい

🟠部屋の広さ

🟠その他の希望(できればオートロックがいいとか、安全な環境がいいとか言いました)

③2か月前ぐらいから娘自身がSUUMOなどで部屋探しを始め、不動産屋さんともやりとりする。

④1ヶ月半前ぐらいに実際に内見し、契約。

部屋を守っていただくために揃えたもの

元三大師の護符

娘の部屋に貼る護符をいただきに、比叡山延暦寺の元三大師堂に行ってきました。

我が家は元三大師さんのおふだを2枚貼っています。娘の部屋にも同じ2枚を貼りました。

↓こちらは、「角大師」(つのだいし)の護符です。玄関に貼っています。世の中に疫病が流行した際、元三大師が鏡の前で禅定(瞑想)に入ると、鬼の姿になり、大師の弟子がその姿を急いで描き写したものです。「疫病退散」「家内安全」の護符です。

疫病神を「家の中に入れない」ためのものとして玄関に貼ります。

↓こちらは「鬼大師」(おにだいし)の護符です。元三大師が、人々に害をなす悪魔や邪気を強烈な霊力でねじ伏せ、屈服させた(降伏させた)瞬間の姿を表しているとされています。「魔除け」「悪霊退散」「災難除け」など非常に強力な邪気払いの効果があると言われています

強力な魔や災いそのものを「調伏する(ねじ伏せる)」ためのもの。こちらは玄関の内側、または家の中の主要な部屋・床の間に貼って魔除けとします。

私は元三大師堂の授与所の方に「家族の集まる部屋に貼るといいですよ」と聞いたので、リビングに貼っています。

↓角大師の護符についてはこちらのページにまとめています。

元三大師の護符には2つのサイズがある

元三大師の護符を売っているすべてのお寺にあるかどうかは分かりませんが、比叡山延暦寺の元三大師堂には2種類のサイズの護符があります。料金は同じです。

今回、一人暮らしの娘の部屋なので、あまり大きいものは嫌だろうということで小さいサイズのものを購入しました。

種類サイズ(およその大きさ)
大(Ann家に貼っているもの)縦 20.8cm × 横 12.5cm
小(娘の部屋に貼っているもの)縦 11.6cm × 横 8cm

↓比較写真を撮ってなくてすみません。こちらが、「小」(娘の部屋に貼っているもの)です。

玄関に角大師、リビング(と言ってもワンルームですが😓)に鬼大師の護符を貼りました。我が家のものは裏に糊をべったりつけて壁に貼りましたが、なにせ賃貸、しかも契約者は娘ですのでどうしても勇気が出ず、両面テープを四隅につけて貼りました。

そうです、護符の恩恵は受けられますが、元三大師が今もなお送ってくださる波動は届きません😔

伏見稲荷のおふだ・お守り

↓おふだに薄紙が巻かれているままの方が神聖な趣がありますが、桜井識子さんの教えに従ってぺりぺりと剥がしました。

おふだをいただいて帰る時と、娘の部屋に持っていく時は車の天井近くの手摺部分からぶら下げるようにして運びました。決して下に置かないようにして時々眷属さんが娘の様子を見に行ってくださった時におふだに宿れるようにしています。

↓お守りです。こちらは娘の通勤バッグの中に入れて持ち歩けるようにしています。

我が家では同じお守りを車にも置いています。運転中に急に危ないことがあって神様が来てくださった時にお守りがあると一瞬だけ宿れるそうです。

火打ち石セット

猿田彦神社の火打ち石のセットには石が2つついていました。1年以内に再度参拝して石に波動を入れ直していただいています。2つの石の内、1つと、手作りの火打金を玄関の靴箱の上にセットしました。

また、次回更新時?には娘の火打ち石も回収して波動の入れ直しをお願いしに行かなければいけませんが、安全には変えられません。

↓猿田彦神社のすごい火打ち石効果、火打金を手作りした話はこちらです。

スピリチュアルな部屋

娘の部屋にはおふだ、護符、火打ち石があり、かばんにはお守りが入っていることになります。若い女の子の最初の部屋にしてはスピリチュアル満載かもしれません。でも世の中怖いこともいっぱいあるし、初めて実家を離れて一人暮らしをする娘です。私の心の平安のためと言われても仕方ありませんが、これは譲れないラインでした。

幸い、娘にとっては見慣れたおふだ、護符であり、毎日使っている火打ち石でしたので抵抗なく受け入れてくれました。お守りもかばんに入れてくれています。

物件探し~内見と契約~

初めての一人暮らし

↓娘(イメージです)。本人も、「1人で不動産屋さんなんか行ったらカモネギやし、絶対付いてきて」と言っていました。

物件の探しはじめから内見、契約まで

内見に行くまでに娘はSUUMOやアットホームという物件検索サイトを使って部屋の広さや立地、相場を調べていました。実際にいくつかの不動産屋さんに連絡を取り、希望していた地域だけでは物件数が少なそうなので地下鉄で数駅離れた地域も視野に入れて探すことにしました。

内見した部屋は3つです。不動産屋さんは2つ。

物件A:4駅離れた新築物件→きれいな10階建て。6畳ワンルーム。明るい時間帯なのに、なぜか部屋に入ると「暗い」「狭い」という印象。

物件B:1駅離れた新築物件→事前に見て、いいなと思っていた間取りの部屋が直前に契約が決まってしまったということで、その隣の部屋を内見。8畳と3畳の部屋がつながった広い物件。新築なのできれい。娘は気に入っている様子。でもなぜ、8畳の部屋の真ん中にキッチンがあるのですか???という間取り。(気に入った部屋はキッチンが部屋の端っこにありました。)

物件C:唯一の希望エリアだが築17年の物件→9畳ワンルーム。入居予定の部屋はまだ退去前のため、内見できず。その代わりにすでに契約済だが、まだ入居されていないとなりの部屋を内見。最初の印象は「使いやすそう」。古いのであちこちに使用感あり。

物件Bの気に入っていた間取りの部屋がまだ空いていたら、それを選んでいたと思いますが、やはりどうしても、この間取りはないわーということで物件Cに決めました。

神様が見つけてくださった物件だった

🔵契約も完了して後は引っ越すだけとなってから、不動産屋さんから連絡があり、実は前の入居者が退去の日を間違って申告していたようで、娘の入居の5日前に退去すると連絡がありました。娘が「!!!!」となっていると、何とかクリーニングを間に合わせて入居できるようにするが、もし何か壊れているものがある場合、入居してから修理などの対応をさせてもらうので了承してほしいとのことでした。

✨️びっくりはしましたが、もし前の人が正しく退去日を申告していたら、通常1か月ぐらいしてからしか次の入居はできないので、この部屋には入れなかったのですから間違えてくれてラッキーだったと思います。

🔵古そうなトイレの温水洗浄便座を入居日に使おうとしたら、電源自体が入らないことに気づきました。すぐに管理会社に連絡すると、まるっと温水洗浄便座ごと新品に交換してもらえました

✨️使用感は仕方ないと思いつつ、トイレだけはどうしても気になるなーと思っていたので電話一本で新品にしてもらえたのは本当にありがたかったです。

🔵娘が働き始めてからですが、通勤の関係上、「1駅だとしても地下鉄に乗らないといけないのは絶対にしんどかった。物件Cにして正解やった」と言っていました。

✨️もし物件Bの気に入った間取りの部屋が空いていたら絶対にそっちを選んでいたので直前に契約が決まって諦めざるを得なかったのは神様の調整だったのだと思います。気がつけば、私が神様にお願いしていた条件もすべて叶っていました。

スピリチュアル度ゼロ|契約の話

スピリチュアルとは正反対、でもめちゃくちゃ役に立った本

娘が物件探しをする時にプレゼントしたのがこの本【改訂版】本当の自由を手に入れる お金の大学です。賃貸契約だけでなく、通信費、サブスク、保険、車、税金、家計管理など、お金に関する知識を身につけたい人に向けて、やさしい言葉でわかりやすく書かれています。娘には「賃貸物件、火災保険のところだけは先に読んでおきや」と言って渡しました。

結果、今回の物件の契約だけで元を取るどころではないぐらい大変オトクなお買い物になりました。

私自身は2級FP技能士の資格を持っているのですが、FP試験には出てこないお金の知識もいっぱい載っているので「へーそうなんだ」ととても勉強になりました。

また、この本には購入者様専用WEBサイトが用意されていて、本の内容がネットで見られるのですが、もしおすすめの保険会社や通信会社が変更されると内容が更新されていくのです。つまり一度買えばずっと最新の情報にアクセスできます。

賃貸契約をする人だけじゃなく、これから自分で契約することが増える若い人やお金の基礎を学びたい人におすすめです。

 

本を読んでおいて本当に良かった賃貸契約

契約の時、どんな点で得をしたかといいますと・・・

さらっと出してこられた見積書を見ると、本に書いてあった通り、賃料、共益費、敷金、礼金以外にも色々と盛られていました。何も知らなかったらそのまま契約していたかもしれませんが、以下についてはきっぱりと断れました。

断ったオプション料金備考
害虫駆除18,000円正直、ちょっと胡散臭い作業写真を見せられました。しかも、これをしておけば絶対に虫が出なくなるというわけではありませんと言われました😲
本によるとこの害虫駆除は費用だけ取って実際には作業しない業者やスプレーをシュシュとやるだけのところもあるそうです。代わりに私がいつも使っているKINCHO コンバット ゴキブリ 駆除剤 を置きました😄
鍋に投げ入れる消火器
(投てき型消火用具)
6,000円本には書いてない項目でしたが、後で調べたら1個500円から1,500円で買えるようです。(買ってないですが🤭)
火災保険910円/月「保険は自分で選びたい」と言うと、担当者は「大家さんへの賠償保証が2,000万円以上ならいいですよ」とのことでしたが続いて出てきた宅建士さんに、「契約までに間に合わないと、困りますよ(だからこのまま申し込んだ方がいいよ)」と脅されました。でもネットで申し込んだらすぐ契約書も届きました。280円/月(自転車保険付き)で契約できました。

契約時に害虫駆除18,000円+消化器6,000円の合計24,000円を払わずに済んで、今後は火災保険の浮いた差額630円が住み続ける限り得ということになります。

娘の感想

私としては一番がんばったのは、早い時期から神社仏閣をお参りし、娘がこんな地域に引っ越して一人暮らしを始めます。こんな感じの安全でお手頃な物件に御縁をいただけますようにとお願いしたことだったのですが、娘はちょっと違いました。

「やっぱり不動産屋さんは怖いな(娘が受けた印象です。別に悪徳というほどじゃありませんでした😓)。1人やったら絶対カモられてたわ。付いてきてもらって、自分の気づかないところをどんどん聞いてもらったこととか、説明の時も相手を止めてどういうことかちゃんと聞いてくれたことが本当に良かった。ほんまにありがとう。」

と言ってくれました。娘もちゃんと本を読んで事前に勉強していたので、きっぱりと「ノー」と言っていましたし、私の年の功と合わせてなんとか切り抜けたというのが正解ですが、喜んでくれて良かったです。

宅建士さんが重要事項説明書の細かーい文字を全部読んで説明してくれるのを一字一句聞き漏らすまいと頑張ったのでお店を出た時はヘトヘトでしたが😩。

でも終わってみると私も久々の賃貸契約に立ち会って勉強になりましたし、いい形に収まってよい経験でした。

新生活が始まってから

「そんなん、いらんやろ」が言えた娘

娘が就職してオリエンテーションがあった日、最後に登場したのは保険会社の人でした。

「全員、名前と生年月日は書いてください。」

娘も最初は素直に書いていました。
しかし説明を聞いているうちに、だんだん違和感が湧いてきたそうです。

「怪我や病気で働けなくなった時に備えて」
「万が一の時は、お父さんお母さんに感謝の気持ちを残せます」
「共済だからお安いですよ」

ちゃんと本を読んでいた娘は途中で気づいたそうです。

……いやいや、ちょっと待て、と。

「これ、いらんやつちゃう?」

そして、記入する手を止めました。

娘たちは、まだ社会人になったばかり。
誰かを養っているわけでもありません。

周りを見ると、同期たちはすっかり営業トークの空気に飲まれています。

「どれ選んだらいいんやろ?」

そこで娘が放った一言。

「そんなん、いらんやろ」

どこまで説明できたのかは分かりませんが、近くにいた子たちは「確かに…」となったらしく、提出するのをやめたそうです。

本にも書かれていますが保険というのは、本来「低確率だけど、起きたら損失が大きいこと」に備えるものです。

・家族を養っている人の生命保険
・火災保険
・対人・対物の損害保険

このあたりは大事です。
でも、誰も養っていない新入社員にまで、「親への感謝」を持ち出して契約を勧めるのは、いかがなものかと思います。

しかも最初に生年月日を書かせるあたり、なかなか抜け目がありません。
若くて健康な世代は、保険会社にとっては“優良なお客様”ですからね。

娘には「その判断、素晴らしい」と伝えました。

やっぱりこれからは親のいないところで、契約を迫られるシーンが増えそうな気配です。

しっかり勉強して自己防衛してほしいと思います。

まとめ

私は神社仏閣や桜井識子さんのことが大好きなので、「スピリチュアル100%の人」と思われているかもしれません。ですが、実際は案外、地に足をつけた生活をしています。

神仏は絶対に存在すると信じていますし、神社仏閣にもせっせと参拝して、さまざまなお願いをしています。

また、いつか元の世界に帰った時のために、霊格を落とすような行動や言動をしないよう、日頃から気をつけています。

その一方で、今いるこの世界をよりよく生きるために、勉強をしたり、働いたり、日々を楽しんだりもしています。

今回のブログは、スピリチュアル100%で始まり、最後は現実主義100%で終わったような内容になりました。でも、どちらも私ですし、どちらも大切なことだと思っています。

先日、娘の部屋に泊まってみたのですが、神様仏様のおかげで、便利でありながら静かな住宅街にある、とても気持ちのいい部屋でした。契約についても、事前に勉強していたおかげで、相手の言いなりにならずに済んだと思います。やはりこれからも、スピリチュアルと現実のバランスを大切にしながら、生きていきたいです。