桜井識子さんが紹介されている京都の安井金比羅宮に参拝しました。
縁切り・縁結びで有名な神社です。縁切り・縁結びともに「人」だけでなく「事象」に対してもお願いできるため、何かに悩んでいる方には、京都まで足を運ぶ価値が十分にあるおすすめの神社です。
安井金比羅宮について
桜井識子さんが安井金比羅宮を参拝されたお話はこちらの本「京都でひっそりスピリチュアル」に書かれています。
安井金比羅宮公式サイト
桜井識子さんの安井金比羅宮に関するブログ
縁を薄~~~~~くして下さる神様がいる安井金比羅宮です。
安井金比羅宮の神様に助けていただいた話
今から10年近く前のことです。
当時働いていた職場に、リーダーのAさんという人がいました。
Aさんはとても陰湿なことをする人でした。その人が原因で辞めていく方も多かったのですが、管理者はなかなか注意できず、やられる側がひたすら我慢するしかない…そんな職場でした。
他のスタッフに話を聞くと、Aさんはすでに5〜6年前からその職場にいて、過去には「普通なら職場にいられなくなるはず」と思うような出来事もあったそうです。それでも態度が改まることもなく、辞める気配もありませんでした。
「だから、あの人は絶対に変わらないし、辞めないよ」
そんなふうに言われていて、私自身も半ば諦めていました。
つまり、耐えられなくなったら自分が辞めるしかない、という状況です。
子育て中だったこともあり、できれば転職は避けたい。でも、Aさんの嫌がらせにはもううんざりでした。
そこで安井金比羅宮の神様にお願いすることにしました。
Aさんにされて辛かったことを一つひとつお話しし、子育て中で簡単に職を変えられないこと、そしてこれ以上耐えられないという正直な気持ちを、お伝えしました。
すると――
なんと、その約2か月後のことです。
突然、Aさんが職場を去ることになったのです。
理由は誰にも分からないままでしたが、「あのAさんが辞めるなんて…」と、みんな驚いていました。
正直、私も最初は信じられませんでした。
関わりが少なくなったりしたら嬉しいな、と思っていましたが、まさかあっさり退職されるとは思ってもいませんでした。
私が思うに、きっと神様が職場の状況を見に行ってくださり、私だけでなく、ほかにも苦しんでいる人がたくさんいたから、このような結果になったのだと思います。
安井金比羅宮の神様って、本当にすごい…と思った出来事です。
こちらの本でも安井金比羅宮が紹介されています。
縁結び
安井金比羅宮は縁切りのほうが有名な印象がありますが、縁結びのご利益もいただける神社です。私もこれまで、何度もお世話になっています。
自分のことだけでなく、家族の受験や就職などについても、その時々の状況や希望をできるだけ詳しくお伝えしてお願いしてきました。
ありがたいことに、何度も叶えていただいているのですが、一度、どんなにお願いしても叶わなかったことがありました。その時はとても辛く、ため息ばかりついていました。
けれど数年後には「これで良かったんじゃない?」と思うようになり、さらにそのまた数年後には、「ここに繋がっていたのか」と思う嬉しい出来事が起こりました。
願いが叶わない時はなかなか気持ちを切り替えられず、悲しさや悔しさを感じていましたが、必ずしも「本人の望み通りになること」が幸せとは限らない時、神様は、本人が気づいてなくても、本当の幸せへとつながるご縁を結んでくださるのだなと思います。
2026年 新年のごあいさつ

いつもお世話になっている安井金比羅宮の本殿です。
「新年、あけましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いいたします」とご挨拶しました。
安井金比羅宮の楽しい絵馬

本殿の右側に大きな絵馬がありました。2026年は午年ですから神社によってかっこいい馬や、かわいい馬の絵馬があって楽しいですね。安井金比羅宮の絵馬はどうでしょう・・・お、桂米團治さんが原画を奉納されています。

馬はどこかな・・左の方の「絵馬の絵」の中に白い馬が描かれています。右下はなんだ?・・・こ、これは馬のお尻だ!🤭
馬が安井金比羅宮の有名な「縁切り縁結び碑(いし)」を必死でくぐろうとしています。
これ以上先へ進むのは難しそう・・・というかよくそこまでくぐれましたね😓

「開運」
「良縁祈願」
「うまくくぐれますように」
「いい出会いを」
「人に感謝」
「芸道上達」
と書かれています。「金」という文字も見えます。さすが、桂米團治さん、楽しい絵馬ですね。
毎年このようなユーモア溢れる絵馬が奉納されているのかは分かりませんが、もう来年の絵馬が楽しみになってしまいました。
縁切り縁結び碑(いし)

先程の絵馬で馬がくぐろうとしていたのがこちらの縁切り縁結び碑(いし)です。縁切りしたいこと、縁結びしてほしいことを形代に書いて、この碑をくぐり、戻ってきてから、形代を碑に貼り付けます。

絵馬の形らしいですが、たくさんの形代が貼られているので動物のようにも見えます。
最後に
安井金比羅宮は八坂神社の近くにあります。私にとっては困ったことがあるとセットで泣きつきに行く神社です。
いつもお世話になっているので、特にお願いごとがない時でも、ふと思い立ってお参りすることがあります。「神様、こんにちはー」という感じでご挨拶し、近況報告などしながら神様の波動を浴びさせてもらっています。
桜井識子さんによると、参拝そのものも「一つの小さな修行」なのだそうです。気持ちよく過ごしているだけなのにそれが修行になっているなんて・・・なんだかお得ですよね。
縁切りも縁結びも得意で、ユーモアに理解もある素敵な神様です。
こちらの本でも安井金比羅宮が紹介されています。
識子さんの足あと

