桜井識子さんのブロクの中で神仏に関するものを集めました。個別の神社仏閣のお話というより、どなたにも当てはまるようなお話です。
神仏 5
お経(般若心経)に霊が寄ってくる?
まず幽霊にはお経の良さ、尊さ、ありがたみがわからないそうです。そして、波動が低い幽霊には、波動の高いお経は苦痛です。そのため、喜ぶどころか逃げていくそうです。
呪詛返し Q&A 【追記あり】
↓の本「神様と仏様から聞いた人生が楽になるコツ」で紹介された呪詛返しについて読者の質問に答えるQ&Aです。呪詛の時のお願いとおふだを買う順番などが分かります。
清め塩・清め砂の有効期限
↓の本「神様と仏様から聞いた人生が楽になるコツ」で紹介された呪詛返しについて読者の質問に答えるQ&Aです。どこにどの順番に撒くかなどが分かります。また、清め塩、清め砂の有効期間についても答えておられます。
神仏の時間感覚
神仏は、人間のような〝短い時間の感覚〟を持っていません。神様によっては何億年、何十億年という年月を過ごしてきているからです。願いが叶うのは2年後かもしれませんし、5年後かもしれません。けれど、「できればいつまでに……」とひとこと付け加えておけば、神仏にとって、その時期がひとつの目安になります。
高波動を変換する
神社仏閣に行って、または霊山に登って、神仏の高波動と愛情をいっぱいに浴びた時、その高波動を〝魂〟がどう変換するのかというお話です。心に良いものを受け取る、五感に変換するなどがありますが、全く感じられない「神さまアンテナ」がアウトの日というのもあるようです。
感受性の強い人
「感受性が強い = 霊能力(神仏能力)が高い」なのだそうです。神社仏閣で感じるだけではく映画を見て感動して泣くとか、音楽を聴いて涙するとか、本を読んで感動する、なども同じなので、霊能力が高いとも言えるということになります。
境内社
境内社は空っぽの場合も意外と多いようですが、「お稲荷さん」は、ほぼ全部に入っている、と言ってもいいそうです。次に入っている確率が高いのは「天満宮」です。
個別に通うと喜ばれる境内社
識子さんが福岡県の志賀島にある志賀海(しかうみ)神社で見た境内社の様子です。「お仕事を頑張ろう!」と、張り切って来られているのにヒマな状態で、すごくもったいなかったようです。
福を呼び込む新時代パワーを100%持って帰るコツ
神社で機嫌の悪い巫女さんから縁起物を買うことは実はラッキーなことです。自分に付いている下げ運や貧乏運が巫女さんの方に流れていくからです。
お供え物の素朴な疑問
通常、お箸で食べるものをお供えする時、お箸を添えなくていいのか・・・識子さんも子どもの頃、疑問に思っていたそうです。お祖父様とお祖母様に聞いて「いらない」と教えてもらっています。