重ねて責めないことの大切さ・写真と神仏

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重ねて責めないことの大切さ

訪問介護の利用者さん2人のお話です。ホットケーキに塩を入れてしまって食べられないほど塩辛くなっても全く咎めなかったり、体がビクッとするほど熱いお湯をかぶってしまうことになっても責めなかったりしてなんて優しい方々なんだろうと思います。果たして自分だったら同じことができるだろうか・・・怒らないまでも「気をつけて」ぐらいは言ってしまうと思います。こんな立派な人になりたいです。

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参考

介護のお仕事　2

識子さんの足あと

参考

読み返したいお話

識子さんの足あと

写真と神仏

神社仏閣で写真撮影禁止になっているところで撮影すると、撮影そのものではなくルール違反の意味で眷属に叱られることがあるようですが、神仏にとって写真撮影がダメということはないそうです。ただ、波動が高すぎてぶれてしまうことはあるようです。

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参考

神仏　2

識子さんの足あと

お年寄りの話

責めすぎないことって本当に大切ですね。ものすごく反省してしっかり謝っているのに、しつこく責められるより、さらっと流してもらってしまう方が申し訳ない気持ちが増すように思います。ブログに出てきたお2人のようなできた人間になりたいです。

識子さんのブログはおそらく金運とか宝くじなどのお話が人気なのだと思いますが、私は識子さんが介護職時代のお話も同じくらい好きです。貴重なお話が聞けたり、家族への愛を感じたりして感動することが多いのでスピリチュアル的に波動の上がる一番大事なお話なのでは？とひそかに思っています。