供養について

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識子さんが23歳の時、夢枕に出てきた父方のお祖父様のお話です。袈裟のようなものを身にまとったお祖父様がポロポロと悲しそうに泣いておられました。その日はお祖父様の25回忌の日でした。亡くなった方は年忌をしてもらえないと悲しいというお話です。

識子さんの叔母様の親戚のお話です。代々仏教だった方が、再嫁した家の宗教であるキリスト教でお葬式をされました。その方は長い間、長襦袢のようなものを着て仰向けに寝ている状態でした。自分に馴染んだ宗教で供養してもらわなければ、成仏できないことがあるというお話です。