桜井識子さんの本やブログで紹介された京都市北区の今宮神社に参拝してきました。魔にも顔がきくという強い神様がいらっしゃいます。美味しいあぶり餅もいただきましたので紹介します。
桜井識子さんが初めて今宮神社を訪れた時に牛頭天王がいることを知って嬉しくて駆け出しそうになったお話はこちらの本に書かれています。
今宮神社公式サイト
桜井識子さんの今宮神社に関するブログ
今宮神社についてのブログのまとめ
🟠今宮神社には牛頭天王がいる。(京都で牛頭天王がいるのは八坂神社と今宮神社)
🟠牛頭天王の神社にある境内社にいるのはすべて牛頭天王の子分。今宮神社の牛頭天王が、すべて「ワシの子分」だとハッキリ言った。「天満宮」と書かれていても、中には太宰府天満宮から来た神様・眷属ではなく、牛頭天王の子分(眷属)が入っていた。
🟠ただし、稲荷社だけはお稲荷さんが入っていた。つまり、お稲荷さんは牛頭天王の子分にもなれる。
🟠八坂神社の牛頭天王の方が、今宮神社の牛頭天王よりも若干、陽気度が高い。
🟠今宮神社の牛頭天王は八坂神社の牛頭天王よりも、ちょっぴり真面目。パワーは変わらない。
🟠桜井識子さんはどちらかというと八坂神社の方が相性がいい。
🟠今宮神社の牛頭天王は、八百屋の娘さんを3代将軍家光公の側室にし、さらに男児に恵まれたいという願いも叶え、その男児を5代将軍にもした。(「玉の輿」の語源となったできごと)
🟠牛頭天王は「魔」の方にも顔がきくので、ややダークなお願いでもオーケー
🟠牛頭天王のいる神社に通う読者のAさんが、神社内でフッと浮かんだアイデアで祈願したところ、宝くじで187万円が当たった。当たる確率が高い祈願方法というものがあるので、思いついたアイデアがあれば、試してみることをおすすめ。
本社

今宮神社は祇園にある八坂神社ほど参拝客で溢れかえることはないので、落ち着いています。神様と仏様から聞いた人生が楽になるコツという本には、「牛頭天王の中で一番陽気なのは八坂神社の牛頭天王で、今宮神社の牛頭天王は優しいです。」と書かれています。
そうなんです。「牛頭天王は魔にも顔がきく強い神様」なのに今宮神社の境内はなんとも言えない優しさで満ちています。
八坂神社の賑やかでパワー全開な感じも素敵ですが、私自身はどちらかと言えば今宮神社の牛頭天王の方が相性がいいように思います。
拝殿

本社の方から振り返って拝殿を見ています。ちょっと写真が暗くなってしまいましたが、桜井識子さんが「一刻も早くおそばに行きたい」と思って小走りしたのは、この辺りだと思います。
今宮神社と言えば「あぶり餅」
今宮神社の東参道には「かざりや」さんと、「一和」(いちわ)さんというあぶり餅屋さんがあります。(今宮神社境内図にも載っています。)
東側の鳥居をくぐって東門の方に向かうと、参道を挟んで北側が「一和」さん、南側が「かざりや」さんです。立地はバチバチのライバル関係にありそうですが、2店で盛り上げておられるのでしょうね。定休日も仲良く同じ水曜日です。
今回は「かざりや」さん

入店すると、すぐにお茶を出していただけます。このお茶は作り置きではなく、大きめの急須に新しい茶葉を入れたものです。「2・3分待ってから注いでくださいね。」と言われます。(急須の写真は撮り忘れました🙏)
美味しいお茶でした。しかも、お願いするともう一度、急須にお湯を入れてもらえますのでたっぷり味わえます👍
たまたまでしょうが、この日はあぶり餅が出てくるのまで20分ぐらい待ちました。お急ぎの方は入店時にかかる時間を確認された方が安心です。

風情のあるお座敷でいただきましたが、私たちの席は↑このようにほぼオープンテラス?でしたので寒かったです。ちゃんとガラス戸で閉められたオープンではない席もあります。そして室内の席を含めすべての席に電気ストーブを置いてくれています。

白味噌を使った甘辛い味です。「おいし~。」あっという間に食べてしまいました。
最後に
識子さんはごほうび参拝という著書の中で、「駆け足参拝をするより、もっと余裕を持ってゆっくりと神社仏閣をを楽しみ、参拝後にお楽しみまでくっつけて、思いっきりエンジョイした方が、自分にとってよい効果があることがわかりました。」と述べられています。
参拝だけで終わらせずに、温泉に入ったり、美味しいものを食べたりする方がよい効果があるならやらない手はないですね。
確かに、境内を歩いてきてほんわかと気持ちよくなった後に、美味しいものでお腹まで満たされて最高でした😄
↓識子さんからの「参拝をもっと思いっきり楽しんでみませんか?」というご提案はこちらの本に書かれています。
識子さんの足あと

