桜井識子さん個人の熊野三社は、一般的な熊野三社ではなく、熊野本宮大社、飛瀧神社、玉置神社です。
玉置神社は呼ばれないと行けないという噂もあるようですが、道が狭いコースがあるため、そんな風に言われているのではないかと思います。桜井識子さんも熊野三社の中で一番優しい神さまと言われていますし、道さえ間違えなければ誰でも行けます。←今回間違えて、狭い道を進んでしまった私でも行けました😅 帰りに通った安全に行ける道をお伝えしますので、皆さまは、ぜひそちらから行ってみてください。
桜井識子さんの熊野三社(熊野本宮大社、飛瀧神社、玉置神社)
桜井識子さんの書籍
桜井識子さんが熊野三社の神さまや眷属に付いてきてもらい、死んでいてもおかしくないという状況から救ってもらった話はこちらの本に書かれています。

「山の神様」からこっそりうかがった 「幸運」を呼び込むツボ (宝島SUGOI文庫)
熊野三社に関する桜井識子さんのブログ
熊野三社へ行きたい!
私(Ann)も識子さんと同じ熊野三社(熊野本宮大社、飛瀧神社、玉置神社)をお参りしています。でもここ数年は関西五芒星めぐりをしている関係で熊野本宮大社には行くものの、飛瀧神社や玉置神社に参拝すると五芒星の形が崩れてしまうため、泣く泣く諦めていました。
そうこうしているうちに数年が経ち、「このままではいつまでも行けないかも」と一念発起。今年(2024年)は「絶対に行くぞ!」と決意し、大学生の娘と二人で軽自動車に乗り、いざ出発しました。
玉置神社に行く途中の海岸

我が家からは遠回りになりますが、道路の広い三重県の紀勢道路を通っていきました。ここは熊野市の獅子巌の近くの海岸です。海がキラキラしてとてもきれいだったので浜辺を少し歩いてみました。
おすすめしない玉置神社への登り口
やめておいた方がいい登り口は、このgoogleマップの「瀞峡」という文字のすぐ上あたりです。169号線からの登り口になります。googleストリートビューで見てもらうと、この登り口にも「玉置神社」という案内があります。
三重方面から玉置神社に向かって169号線を進むと、ナビはこの登り口から行くように案内するのですが、道が狭いのでやめておいた方がいいです。
この道に入っていくとすぐに狭いトンネルがあります。上のgoogleマップの真ん中あたりに「直線」が見えるところです。もしこのトンネルに来てしまったら、「やめておいた方がいい道」と思い出してください。その先もずっと狭い道が続きます。遠回りにはなりますが、広い道に回ったほうが無難です。
私は玉置神社への狭い道があることは覚えていたのですが、入口の記憶がなくなっていたので、入っていってしまいました。
その日にすれ違ったのは3回だけでしたが、そのうちの1回はガードレールのない崖側で、いかにも滑りそうな苔が生えた道路をバックするはめになりました💦
対向車も女性2人が乗っていて怖そうにされていたので、「こ、これは私が下がるしかない!」という状況でした。
おすすめの玉置神社への登り口
「猿飼橋」というのですね。今知りました。168号線上にあります。こちらからならヒヤヒヤせずに通れます。こちらにも「玉置神社」と案内が出ているので分かりやすいです。私も参拝後はこちらから降りてきました。
このコースの中で入口の猿飼橋だけは狭いので譲り合って渡りましょう。向こう岸が見えますから、鉢合わせしてからバックする必要はありません。
玉置神社

駐車場からの入口です。細い道を運転して登ってきたので、ようやく到着して喜びもひとしおです。「玉置の神さま、こんにちはー!」と入っていきました。

玉置神社には目通り幹囲11メートルの大杉など見どころが他にもあり、お参りはしたのですが、写真を撮っていませんでした。この鳥居の奥が本社になります。

工事中のエリアもありました。
本社をお参りした後、山にも登っています。その登り口でヘビに会いました。「神さま、ありがとうございます!!」はすぐ言えましたが、写真は撮り忘れました。
玉置神社の本社から頂上までは15~20分ぐらいで登れます。頂上からは同じ道は降りずに「駐車場」と書いてある方へ進むと最初の鳥居のところに出てきますので楽ちんです。
久しぶりの参拝ができてとても幸せな気持ちになりました。
熊野本宮大社

熊野本宮大社に到着しました。写真の左の方に看板があります。

これは別の日に撮影したものです。こちらの案内にありますように神門内も撮影はできるのですが、「SNSやブログなどの投稿はご遠慮ください。」とありますので、撮影はしたのですが、ここに載せることはできません。。
この日は車のご祈祷をしていただきました。拝殿に上がってご祈祷を受けた後、車を祓っていただけます。ドアなど開けられる所は全部開けておくと丁寧に祓ってもらえます。
ただ、私がかなりポンコツでして、ボンネットを開ける車内のレバーは見つけたものの、それだと5㎝ぐらいしか開かないんですね💦娘と二人で、これどうやって開けんの???とあーでもない、こーでもないを繰り返していたら、見かねた親切な男性が助けに来てくださいました🙏
さらに、祓ってもらった後も、ボンネットの支え棒を適当に倒して閉めようとしてたら、同じ男性が「あかん、あかん」と言いながら来てくださって、収めるべき所に収めてくださいました🙏
親切な人に助けられて、温かい気持ちになり、車もすっきり祓ってもらってまたまた幸せな気分になりました。
湯の峰温泉の民宿
いつもは日帰りで弾丸ツアーをしていますが、今回は体力的に無理だと判断して一泊してきました。
熊野本宮大社に近い湯の峰温泉の民宿「瀧よし」さんです。

夕飯です。もっと品数があったと思います。お腹いっぱいでした。温泉も最高だったし、ゆっくりさせていただきました。改装して間もないようで、お部屋もきれいだし、共用ですが清潔なトイレと広い洗面所があり、快適でした。

朝ご飯です。すごいボリュームです。温泉水で炊いたおかゆが美味しくて、持って帰りたい!と思いました。左の方にあるのは湯の峰温泉の写真のポストカードです。女将さんがきれいな字でお礼のメッセージをくださっています。
熊野本宮大社 熊野古道
1日目も来ていますが、車のご祈祷を受けただけです。2日目は、熊野古道を歩きます。五芒星めぐりで来る時は、時間がなくて何年も古道を歩いていないので、とても楽しみです。
まず熊野本宮大社の駐車場に車を止めて、バスに乗って発心門王子まで行きます。バス停は熊野本宮大社の前の道を渡った向かい側に大きな停留所があります。



似たような写真ばかりですが、こんな感じの道が続きます。「気持ちいいー!」と大きな声を出したくなる清々しさです。民家や田んぼの横も通ります。途中には清潔なトイレや一休みできる休憩所などもあります。
ずっと山の中ではないので女性だけでも怖くないです。この日もヘビが出てきてくれました。娘が私よりもさらに久しぶりに来ているので「よく来たな」と言ってくださっているのだと思います。

熊野古道を歩いて無事に参拝を終えたら、大斎原へも行きます。こちらも久しぶりです。この鳥居の中は撮影禁止です。奥へ進むと大きな川が流れていて魚もいっぱい泳いでいます。私はここの河原に座って足を水につけるのが大好きです。
飛瀧神社

時々、無性に行きたいなーと思っていた飛瀧神社です。暑い日でしたので、みなさんしぶきを浴びて気持ちよさそうにされていました。瀧の音も癒やしになっていつまでもいたいなーと思いました。
参拝を終えて
久しぶりの参拝はやっぱり良かったです。2日ともヘビの歓迎を受け(歓迎されているのは娘です)、たっぷりの時間、神さまの近くにいられたので心のエネルギーが満タンになりました。でも今回、写真が少なすぎて自分でもあかんやん!と思っています。それは多分運転の緊張感のせいです。
娘は高速道路はほとんど運転してくれましたが、山道は苦手です。私も全部一人で運転できるほどの体力はないので、二人で一人前ぐらいでした。
帰宅して、娘と一緒に夫に感謝しました。「いつも寝てる間に連れて行ってくれて、狭い道でも安心して乗ってられるし、お父さん、すごいなって言うててん。今回二人だけで行って分かったわ。いつもありがとう。」と言うと、夫は「へ?そうなん?」と言っていましたが、お礼を言われて満更でもないという顔をしていました。
車でないとアクセスの悪いところばかりですが、どこも癒やしがすごいです。一度行けばどなたも大好きになられると思います。
こちらの本にも書かれています。

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